最短で初心者からフリーランスエンジニアになる3つの方法

年々、フリーランスの人口は増加している傾向にあります。
ランサーズの調査(https://www.lancers.co.jp/news/pr/14679/)では、日本では6人に1人、アメリカでは3人に1人がフリーランスというデータもあり、この先もフリーランス人口は増加していく予想がたてられています。

増加傾向にある一方、実際にフリーランスになるまでの流れは、就活のように、流れがハッキリしたものとは違い、まだまだあいまいです。
そこで今回は、フリーランスエンジニアになる方法を紹介したいと思います。

まず現役エンジニアや初心者エンジニアの方でよくある悩みとして

  • プログラミングを初めてみたけど、どうやって仕事に繋げればいいか分からない。
  • 本当は今すぐフリーランスエンジニアをやってみたいけど、いきなりは無理そうだから、まずは小さい会社に就職してみる。
  • 今の会社で実力がついたらフリーランスエンジニアとして独立したい。
  • など、いきなりフリーランスエンジニアになることは、敬遠されがちなように思います。

    ただし、実際は違います。

    フリーランスエンジニアには、すぐになることができます。
    フリーランスと正社員の違いは、雇用形態であり、実力の違いではありません。

    今回は、最短でフリーランスエンジニアになるための3つの方法をご紹介します。

    ※今回の記事では、クラウドソーシングのような小規模案件を行うフリーランスエンジニアではなく、中規模・大規模案件でガッツリ稼ぐことができる案件で働く方法を記載します。

    1.プログラミングスクールに通う

    プログラミングスクールに通うことで最短でエンジニアとして通用する力をつけることができます。
    プログラミングが注目され始めてから、プログラミングスクールは軒並み増加しています。

    このプログラミングスクールに通うことで、得られるものは「スキルと人脈」です。
    まず、どういった人がプログラミングスクールの先生になるかというと、「元IT業界人」が圧倒的に多いです。プログラミングの講師になるためだけに、プログラミングを身に着けた人は現段階では少ないでしょう。

    プログラムを仕事としていた人が先生を行ってくれるパターンが圧倒的に多いため、「働き方」に関しても豊富な知識を持っています。

    プログラミングスキルを身に着けるだけでなく、身に着けたプログラミングスキルの活かし方を同時に学ぶことができ、非常に効率的にフリーランスエンジニアに近づくことができます。

    2.難易度の低い案件から始める

    難易度の低い案件から始めることで、すぐにフリーランスエンジニアとして活動することが可能です。

    ここで言う「難易度が低い」とはプログラミングスキルのことです。
    実際の開発では、プログラミングスキル以外の知識もかなり必要であることが多いです。それに加えて、求められるプログラミングスキルが高い場合、かなりの負担になるでしょう。

    プログラミング以外の壁としてあげられるのは、

  • ウォーターフォールモデルの開発方法
  • アジャイルの開発方法
  • コーディングのルール
  • ソースのバージョン管理方法
  • 基本設計書の書き方
  • 詳細設計書の書き方
  • さまざまな開発ツールの知識
  • テストに関する基礎知識
  • VBA、正規表現などの簡単な知識
  • など、たくさんあります。

    このように未経験者の壁は、独学では事前に身に着けづらい、プログラミングスキル以外ところにあります。
    なので、プログラミングスキルのレベルが低いものを選ぶことで、素早く開発の流れや考え方を学ぶことができ、どこでも通用するフリーランスエンジニアになることができます。

    3.チームで仕事を始める

    フリーランスには「チーム」というイメージが無い方もいるかもしれませんが、チームで仕事をすることで、未経験者でも仕事をすることができます。

    なぜチームで働くことが良い選択かというと、働きやすさにあります。
    最近では、未経験okとしている募集案件も多くありますが、フリーランスエンジニアとして、いきなり1人で船出するには、やはり不安があると思います。

    先輩エンジニアと一緒に開発を始めることで、アドバイスを貰えたり、サポートをしてもらえたりすることで、成長スピードも上がります。
    1人ですべて行う仕事ではなく、チームで開発できる案件を選ぶことが良いでしょう。

    最後に

    最近では、激しいエンジニア不足により、誰でもエンジニアを始めやすい環境にあります。
    また働き方も多様化していく中で、「フリーランスエンジニア=実力者」と言った考え方も減ってきており、受け入れられやすくなっています。
    ぜひ、フリーランスエンジニアになるための第一歩を踏み出していただければと思います。

    ※弊社では、始めやすい案件やチームで始められる案件のご紹介も行っています。気になる方は、お問い合わせください。